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出産

11月11日が予定日。
結局前日に高血圧で入院するハメになり、11日に産む事になった。


11日は朝からLDRに入り陣痛促進剤を投与された。
最初は微量からその内MAXの量へと増やされる。


しかしーーー、わたしにその陣痛促進剤は一向に効かない。
ついにMAX量入れても陣痛なんか来ない。ただの腰痛のみなのでR。


血圧は未だ高く、高血圧の症状である頭痛がひどくなり主治医が焦りだす。


旦那とわたしはノホホンとしていたけど、
主治医から『このままだとよくないから緊急帝王切開で産みましょう』と
言われ、よくないなら仕方ない…と承諾したのでした。


承諾してからの病院の対応がビックリする程早かった。
手術室の手配、新たな点滴の手配、わたしには色んな管がつけられ、
着替えさせられ、あっという間に手術室に入る準備が完了してしまった。


『あの…手術…怖いんですけど…』


と言えたのは、手術室に入る寸前。
旦那が『がんばれ!!』と背後の方で言っている。


でもさすが、こども病院。
手術室の天井もかわいらしく、音楽はクラシックが流れてた。
で、もう一度言ってみた。


『あの…手術痛いですかね?』


麻酔をするのだから痛いはずはない!のだけど、聞かずにはいられない。
先生や助産師さんが続々と手術室に入って来て、バタバタしている。


麻酔科の先生が、硬膜外麻酔をするため背中に注射針を刺した。


い…痛い(涙)


さらに、『ちょっとピリッとしますよ』と言われた直後。


ビリビリビリビリビリーーーーーーー!!!


いったーーーーーーーーーい(涙)


後にも先にも、手術で痛いと感じたのはこれだけ。
麻酔後、下半身はまったくもって感覚がない。
そして手術室に入って5分。
お腹の中身をギューギュー引っ張り出される感覚があって…






ギャーーー!!ホギャーーーー!!!!ギャーーー!!ギャーー!!






手術室内が一斉に笑いに包まれる。
小さいボディから怪獣並みの大きな泣き声。


2011年11月11日 20:06 2690gの女子産まれた。
血だらけのbabyをチラッと見せられ、思わずジワワワーーー(涙)


主治医から『へその緒を2重巻きその上たすきがけだったよ、
長いへその緒だった〜〜』と言われた。
そんなだからお腹も下がってこないし、促進剤も効かなかったのかな。


その後、ベッドごと病院内を移動し旦那とご対面。
旦那がbabyを抱いていた。


『ちょっと記念撮影しようよ!』


と言うが、あたしゃボサボサでノーメイク、
麻酔で真っ白な顔色…無理無理無理!!
だけど、旦那が無理矢理babyをあたしに手渡し…
2ショット写真を撮られた。


旦那は満足そうで終始ニコニコ。


無事に産まれてあたしも満足。
妊婦生活は平和で誰もが優しくしてくれて、とても心地よかったけど、
やっぱり産まれたわが子を抱く方がとっても心地よいな。

病室
バルーンはお友だちからのプレゼント

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病院からの景色

Image

お祝い御膳
洋食選んだら和牛のステーキが出た

Image1


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コメント

おや、ばっさり切腹だったですかw?

上2人はほぼ座産。3号の病院、BGM自由選択で座産も出来る
立派な分娩室だったのですが、あっと言う間で先生も
間に合わないくらいの安産で天井のプラネタリウム?の
流星を楽しむ間もなくスッポン!
ま、次は違った出産で楽しんで下さりませ。

投稿: ちいち | 2011年12月20日 (火) 20時50分

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